SBウォール工法は内部材品質も・・

SBウォール工法研究会は、SBウォール工法の推進の目的として、外部保護材、内部材の様々な技術研究をはじめ、設計施工マニュアル、標準歩掛、配合試験マニュアルの策定及び改訂のほか、これ迄のデータの蓄積と解析による設計の合理化検討、施工技術の研究開発を行っています。

SBウォール工法は、建設現場で発生した土砂を活用して砂防えん堤(土石流対策を含む)を構築する画期的な工法です。本技術は、現地土砂をセメントと水で攪拌・混合固化したINSEM材(砂防ソイルセメント)を堤体主材料に、修景性・被覆性に優れた外部保護材(コンクリートブロック、軽量鋼矢板)を組合せ、えん堤に要求される、耐衝撃性、耐摩耗性、修景性等適材適所に配する事で合理的に補完するとともに、現場での施工性、安全性に配慮した複合構造形式のえん堤です。現地土砂の有効活用により、コスト縮減・環境負荷の軽減を実現します。INSEM材の施工は、連日打設が可能で、特殊な施工技術を必要としないため、ほとんどのえん堤で工期の短縮が可能です。 

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また、SBウォール工法は、内部材と外部保護材の複合構造によって構築される工法である事から、外部保護材(コンクリートブロック、軽量鋼矢板)だけを販売するのではなく、内部材の品質確保のための技術提供や、実施工の現場での対応等、総合的なサービス体系を提供する新しいビジネスモデルとして活動しています。

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本技術は、建設技術審査証明(砂防技術/技審証第0503号)、NETIS登録技術であり、砂防ソイルセメント工法の活用促進に貢献しています。


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