INSEM適性判断試験の実施について

平成21年7月より、INSEM適性判断試験のサービスを実施致します。→適正判断試験事例(新燃岳)

 当試験は、これ迄、SBウォール工法研究会で蓄積された1300余の配合試験データのうち、1006ケースを用いた配合試験結果を用いて、様々な解析を行い、配合試験結果と適性判断試験での推定値の相関が0.8以上(現状では0.93)となった事から、実施するサービスです。

 適正判断試験の概要については、「現地土砂のINSEM材適応性確認手法」の適正判断試験をご覧下さい。


適正判断試験結果グラフ

適用範囲;設計時における、現地土砂のINSEM材への適性及び、改良材混合量の判断、単位体積重量,混合する単位セメント量の推定

費用;一試料あたり、20万円。(別途土質試験が必要)

試験に必要な土砂量;10kg(最大粒径20mm)

試験日数;約10日

提供する試験結果の情報;

・INSEM材への適性判断

・改良材の有無、及び改良比率

・基本セメント固化係数;セメント1kg当りで発生する基本的な強度推定値

・粒度、最適含水比による補正値;粒度、最適含水比を用いた補正値(強度セメント比)

・設計時に適用する単位体積重量


注1)適正判断試験は、配合試験の様にINSEM材の示方配合を決定するものではございません。(設計含水比の検討は行われません)。よって、施工時には、確認試験を実施し、示方配合を決定する必要があります。

注2)当試験方法は、独自の試験方法を用いており、SBウォール工法での、施工時の現地指導サービスを含めて総合的に行うサービスです。よって、適性判断試験結果だけを他のソイルセメントへ適用する際は,サービス範囲外となりますので,ご留意ください。

注3)本試験と同時に、以下の項目の土質試験を実施する必要があります。(土質試験費用は本試験に含まれていません。)必要な土質試験項目は以下の通りです。

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